940件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

この、「くじら雲自然保育においては全国でもトップランナーで、認可外園として行っていた時代はメディアの露出も頻繁にあり、この園で子供を育てたいという子育て世代移住者も多かったです。ところが、市の委託業者になってからは、公立園の1つという位置づけ、平等性のためか、市のページを見ても様々な情報の中に埋もれている感じがします。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

若い移住者が多いはずで、人気の安曇野のはずなんですが、何でこんなに出生率に関しては、あまりよくないのか。何か構造的な問題があるとお考えでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長平林明) 渡辺政策部長。 ◎政策部長渡辺守) 合計特殊出生率が低い理由につきましては、様々な要因が考えられます。このため、一概に低い理由を申し上げることはできません。 

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

◆13番(古畑秀夫君) 全国では、千葉県のいすみ市なんかは、それでまちおこし、それで移住者が増えたとかいろんなことがございますし、国の方針もそういうふうになっておりますので、ぜひ先駆けて取組をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

補助金申請件数は、11月末までの累計で、解体が61件、所有者による清掃やリフォーム補助が32件、移住者等へのリフォーム補助が14件、空き家バンク活用支援補助が4件となっています。 空き家バンクに掲載された物件ですが、令和2年4月から本年11月末までで144件あります。そのうち126件が登録抹消されており、全てではないにしても、成約に結びついたと思われます。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

農地取得下限面積要件が撤廃され、小規模経営を検討している新規就農者、さらには農ある暮らしや半農半Ⅹを希望する移住者方々農地を取得できる道が開けたことは、多様な農業形態可能性が広がることになるものとまず理解しております。また、農地のさらなる活用は、近年課題となっております遊休農地荒廃農地の解消にもつながるものと期待するところではございます。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そのため、市では、本年9月定例会一般質問においても御答弁申し上げましたように、担い手確保対策として、引き続き県及び農協等と協力し、積極的に就農希望者情報を収集するとともに、就農支援窓口を設け、農業関心を持つ移住者農家後継者などに対し、新規就農に向けた効果につながる補助制度活用等を案内し、就農に結びつく情報提供に努めてまいります。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

申し上げましたこれらの御指摘を踏まえまして、既存の補助制度相談体制の改善につなげてまいりたいと考えておりますし、実際の移住者空き家活用希望者の御意見は、町の従来制度施策を見直す上で大変参考になりますので、今後も機会がある都度、こうした方々へのヒアリングワークショップ等を継続して実施してまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長 樽川議員

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、地域活力が低下することのないよう若者移住者にとりましても魅力ある地域づくりを目指し、子育て支援地域間交流などの施策を推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。 ◆14番(岡秀子君) 新たな視点が加わることで、新型コロナ感染症の拡大による社会の変化に対応する具体的な取組はどのようになるのでしょうか。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

矢崎商店取得後の利活用方法につきましては、町民の皆様の注目度も高いということは十分に承知をしておりますし、また、地域住民移住者の両方の目線に立って多角的に検討していくべきというふうに認識をしてございますので、町全体の活力、こうしたことにつながるように推進していくということを念頭に置いて進めてまいりたいというふうに思っておりますので、御理解をいただければというふうに思っております。

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

市内産業のバランスの取れた発展のための育成・支援を進めるとともに、誘致企業移住者、新規起業者新規出店者新規就農者ワイン用ブドウ入植者など、市内外からの新しい力を取り入れながら、時には民間の知見や資金力などの力を仰ぎつつ、小諸ならでは小諸らしい産業の振興を図っていければと考えております。 続きまして、質問事項②大型店舗の撤退をどのように考えているか、答弁をいたします。 

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

当該住宅につきましては、人口減少、少子化を背景に、南信濃地区におきまして持続可能な地域を目指すため、親子留学を含む移住者向けの住宅として活用を図りたいとするものでございます。 附則は施行日を定めるもので、公布の日から起算をして3月を超えない範囲内において、規則で定める日から施行するとするものでございます。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

市民協働環境部長塚平裕君) 移住定住を推進する上でございますけれど、移住者の受皿となる地域ですとか住民皆さん地元企業関係機関、こういった皆さんと一緒に移住者地域コミュニティーのつながりや暮らしの中で感じられる豊かさに触れられる機会提供、将来にわたって暮らし続けるために避けられない学校や保育園の存続問題ですとか、農業後継者不足といった地域課題に対しまして、地域ぐるみで取り組んでいく雰囲気

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

観光客の一部は未来の移住者だと考えます。 また、海外の方にもたくさん来ていただきたいわけですが、少し海を渡りますと、インドでは、オートリキシャという三輪のバイクの簡易なタクシーが縦横無尽にまちを走っています。私も昔乗りました。現地の映像でよく出てくる乗り物ですので、皆さん御存じかと思います。 いまや、そのオートリキシャですら、ウーバーというアプリを使って呼び出せるそうです。

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

市では、担い手確保対策としまして、就農相談窓口を設け、農業関心がある移住者農家後継者などに対し、新規就農に向けた有利な補助制度等を案内するとともに、県及び農協と連携し技術指導を行うなど、就農につながる情報提供に努めております。 また、県主催北アルプス地域就農促進連絡協議会におきましては、地域内の新規就農者情報新規就農者に対する有利な補助制度等情報交換を行っております。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

この第1回目の会議におきましては、今後のタイムスケジュールが具体的に示されましたので、11月の初旬までに計7回の会議を実施して、町が進めている移住定住促進施策の現状、御田町商業会商工会議所取組内容移住者へのヒアリング全国の事例の共有など、知識の共有課題の掘り下げを進めた後に、10月に予定されております第6回目以降の会議におきまして、旧矢崎商店の具体的な利用方法の検討を行っていくという予定の

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

日本全国人口が減っていますので、小諸市も人口が減っていくのは、仕方の無いというふうにあきらめるわけではありませんが、この人口減をなだらかにするということがまず第一条件だということで、一番手っ取り早いやり方とすれば移住者を増やしていく、これをまず第一義的に取り組むことであります。